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2017年6月9日金曜日

子ども時代にHIV陽性 タイ女性、再検査で陰性確認

子ども時代にHIV陽性 タイ女性、再検査で陰性確認
-  女性は8歳のとき、父親をエイズで亡くしていたことから、小学校の教師に連れられ、地元の東北部ロイエット県の病院でHIV検査を受け、陽性と診断された。女性はその後、抗HIV薬の服用など「治療」を受ける一方、HIV感染を理由に学校で差別を受け、ドロップアウトした。

 5年前に1人目の子どもが生まれた際に、子どものHIV検査を行ったところ、陰性となったため、自分も検査を受け、陰性という結果が出た。女性はその後、抗HIV薬の服用を止めた。

 今年5月、知人の弁護士の勧めで、バンコクのタイ赤十字エイズリサーチセンターで検査を受け、再度、陰性となった。タイ赤十字エイズリサーチセンターは6月1日、記者団の前で、女性の2度目の検査を行い、再度陰性となった。女性は涙を流しながら、「生き返ったようだ」と喜びを語った。